コンバージョン率を 25〜40% も押し上げるフォームデザイン

アクセス数はアップしたがコンバージョンは全然あがらない、そんな状況を打破できるかもしれない一つの方法が掲載されている記事を見つけました。

"Mad Libs" Style Form Increases Conversion 25-40%

この記事によると Mad Libs スタイルというフォームのデザインに変更することでコンバージョン率が 25〜40% も上昇したことが観測されたそうです。

Mad Libs と聞いて頭に浮かぶのはやっぱりこの人
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%96
だったんですが、アーティストではなくてゲームのことのようですね
http://en.wikipedia.org/wiki/Mad_Libs
要するに穴あき文章を埋めて、その意外性を楽しむ?みたいな。

このゲームは日本人には難しそう(それ楽しい?とか言われて凹みそう)ですが、フォームデザインの例を見ているとなるほどと思わせられる部分も多いです。

無味乾燥な、氏名、住所、電話番号、メールアドレスをただ入力するだけのフォームより


私の名前は____で、住所は________です。この商品について詳しく知りたいので郵送またはメールで連絡してください。メールアドレスは______です。
というような穴埋め文章に連絡事項を入力するほうが人間的な温かみを感じるのは確かです。

日本のウェブサイトにそのままこのアイデアを流用できるかはわかりませんが、Web2.0系のちょっと柔らかい感じのサイトであればうまくフィットするかもしれませんね。

2010/3/31 追記: 実例をひとつ見つけました。http://vaultpress.com/signup/